Rchr
J-GLOBAL ID:202301012232730931   Update date: Nov. 02, 2024

MIYAKE TAKAFUMI

ミヤケ タカフミ | MIYAKE TAKAFUMI
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Education - general
Research keywords  (1): 持続可能な開発のための教育(ESD)、開発教育、成人教育、社会教育、生涯学習、NGO、教育開発、ノンフォーマル教育、国際教育協力、識字、インシデンタル学習、市民社会
Papers (25):
  • 三宅隆史. 第7回ユネスコ国際成人教育会議(CONFINTEA VII)と 日本の識字・基礎スキルへの示唆. 基礎教育保障学研究. 2024. 8. 75-82
  • 三宅隆史, 小荒井理恵. 第7回国際成人教育会議と成人識字分野の国際協力. 国際教育協力論集. 2023. 26. 1. 91-97
  • 三宅 隆史. SDGsについてのキャンペーンへの参加を通じた子ども・若者の学習の構造-SDGsと社会教育・生涯学習 ; SDGsから見る社会教育実践の可能性. 日本の社会教育 = Studies in adult and community education / 日本社会教育学会年報編集委員会 編. 2023. 67. 178-190
  • 三宅隆史. NGOによる国際協力と開発教育. 開発教育 開発教育協会. 2023. 70. 20-28
  • カイハツ キョウイク コノ 10ネン 、 ソシテ ツギ ノ 10ネン エ ムケテ. 2022. 69. 55-59
more...
MISC (20):
  • 三宅隆史. 書評 齋藤ゆか 著『ボランティア評価学 -CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化-』. 社会教育学研究. 2024. 60. 1. 117-118
  • Libraries for Refugees: The case of Myanmar Refugees along Thailand Border. 2023. 2. 1. 185-190
  • 国際子ども権利センター. 世界中の子どもの権利をまもる30の方法. 世界のすべての子どもに教育の権利を保障するには(コラム). 2019
  • 三宅 隆史. アフガンで絵本、紙芝居を作り、図書館活動を : 子どもたちに心の栄養を. 子どもの文化. 2013. 45. 1. 32-35
  • 三宅 隆史. 第6回国際成人教育会議(CONFINTEA 6)参加報告. 開発教育 = Development education / 『開発教育』編集委員会 編. 2010. 57. 238-248
more...
Books (13):
  • そうだったのか。SDGs 2025
    SDGs市民社会ネットワーク 2024
  • 国際協力NGOによる持続可能な開発のための教育(ESD) : SDGsのための社会的実践を通じた学び
    デザインエッグ 2022 ISBN:9784815033859
  • Japan’s International Cooperation in Education: History and prospects
    Springer Singapore 2022
  • 日本の国際協力 アジア編:経済成長から「持続可能な社会」の実現へ
    ミネルヴァ書房 2021
  • 国際緊急人道支援のキャリアと仕事-グローバルキャリアのすすめ
    2020
more...
Education (1):
  • 教育学博士(上智大学)
Work history (1):
  • 日本ユネスコ協会連盟、シャンティ国際ボランティア会を経て立教大学文学部特任教授
Committee career (4):
  • - 現在 シャンティ国際ボランティア会(SVA) 教育事業アドバイザー
  • - 現在 教育協力NGOネットワーク(JNNE) 事務局長
  • - 現在 SDGs 市民社会ネットワーク 教育ユニット幹事
  • 緊急人道支援学会 監査役
Association Membership(s) (9):
社会理論・動態研究所 ,  全国社会教育職員養成研究連絡協議会 ,  基礎教育保障学会 ,  国際ボランティア学会 ,  開発教育協会(理事) ,  緊急人道支援学会(監査役) ,  日本比較教育学会 ,  国際開発学会 ,  日本社会教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page