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J-GLOBAL ID:202301018307102875   Update date: Jul. 28, 2024

Hiramat Tamae

ヒラマツ タマエ | Hiramat Tamae
Affiliation and department:
Research field  (2): Clinical nursing ,  Hygiene and public health (non-laboratory)
Research keywords  (3): 看護管理 ,  感染症看護 ,  感染管理
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2016 - 2019 Construction of evidence to prevent occupational exposure during intravenous administration of anticancer drugs
Papers (12):
  • 平松 玉江, 片桐 奈緒, 安川 恵美子, 小田 幸司. Microsoft Teamsを活用した病床管理. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 298-298
  • 平松 玉江. 【日中における感染看護の現状と課題】日本における感染看護の現状と課題 医療現場のニーズに対応した知識と実践. 日中医学. 2022. 37. 1. 28,61-66
  • 平松 玉江, 久々湊 由佳子, 室谷 美々子, 櫻田 直也, 西川 尚之. 看護師の手荒れとスキンケアに関する実態調査. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2019. 34回. [O-147]
  • 平松 玉江, 久々湊 由佳子, 阿部 洋史, 楠木 哲郎, 岩田 敏. 病室プライバシーカーテンに対する銀系抗菌剤使用の持続効果. 日本環境感染学会誌. 2018. 33. 5. 225-229
  • 平松 玉江, 並木 あかね, 七ツ役 千加子, 土師 菜緒子, 佐々口 博子. 社会人基礎力強化活動に必要な看護管理者の支援(第2報) 社会人基礎力強化活動の効果. 国立病院看護研究学会学術集会集録集. 2014. 12回. 131-131
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MISC (108):
  • 水口 和也, 小田 幸司, 平松 玉江, 安川 恵美子, 片桐 奈緒, 青柳 吉博, 土井 俊彦. コミュニケーションツールとスプレッドシートを用いた病床管理システムの構築. 日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集. 2023. 27回. 167-168
  • 橋本 麻子, 平松 玉江. 【どうすれば変わる?ナッジ理論で考える感染対策の行動変容の促進】ナッジを実践 患者・家族などの来院者を巻き込む感染対策. INFECTION CONTROL. 2023. 32. 2. 196-197
  • 水口 和也, 小田 幸司, 平松 玉江, 安川 恵美子, 片桐 奈緒, 青柳 吉博, 土井 俊彦. コミュニケーションツールとスプレッドシートを用いた病床管理システムの構築. 医療情報学連合大会論文集. 2022. 42回. 1391-1392
  • 出口 瑠莉, 兒玉 千春, 川口 理子, 芝 早紀, 堀内 香織, 角 諒子, 宮崎 春美, 坂巻 輝代美, 原 真由美, 武藤 正美, et al. 医療安全リンクナース活動報告 ダブルチェックの手順可視化の取り組み. 国立病院総合医学会講演抄録集. 2022. 76回. 366-366
  • 武藤 正美, 小田 幸司, 近藤 美紀, 早坂 和恵, 平松 玉江, 米村 雅人, 小西 大, 神舘 夏花. 看護師による常備薬代行入力 医師から看護師へのタスクシフト. 国立病院総合医学会講演抄録集. 2022. 76回. 462-462
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Books (1):
  • 【日中における感染看護の現状と課題】日本における感染看護の現状と課題 医療現場のニーズに対応した知識と実践
    (公財)日中医学協会 2022
Lectures and oral presentations  (7):
  • Microsoft Teamsを活用した病床管理
    (日本看護管理学会学術集会抄録集 2022)
  • 看護師の手荒れとスキンケアに関する実態調査
    (日本環境感染学会総会プログラム・抄録集 2019)
  • 感染制御におけるより良い連携 地域連携におけるICTの役割
    (日本臨床微生物学雑誌 2014)
  • 社会人基礎力強化活動に必要な看護管理者の支援(第2報) 社会人基礎力強化活動の効果
    (国立病院看護研究学会学術集会集録集 2014)
  • 胃がんの手術部位感染リスク要因の分析
    (日本環境感染学会誌 2012)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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