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J-GLOBAL ID:202303018036855144
不活化装置および不活化方法
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
小西 恵
, 永岡 重幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2021165313
Publication number (International publication number):2023056155
Application date: Oct. 07, 2021
Publication date: Apr. 19, 2023
Summary:
【課題】魚介類に悪影響を与えることなく、当該魚介類が存在する環境に存在する有害な微生物やウイルスを簡便に不活化することができる不活化装置および不活化方法を提供する。
【解決手段】不活化装置は、紫外線を放射して微生物および/またはウイルスを不活化する。不活化装置は、波長200nm以上240nm以下の紫外線を放射する光源を有する光源部と、光源から放射される紫外線を、魚介類と水とを収容し、側面および底面を有する区画部の内面に向けて照射させるべく光源部を支持する支持体と、を備える。
【選択図】 図2
Claim (excerpt):
紫外線を放射して微生物および/またはウイルスを不活化する不活化装置であって、
波長200nm以上240nm以下の紫外線を放射する光源を有する光源部と、
前記光源から放射される前記紫外線を、魚介類と水とを収容し、側面および底面を有する区画部の内面に照射させるべく前記光源部を支持する支持体と、を備えることを特徴とする不活化装置。
IPC (3):
A01K 63/04
, C02F 1/32
, A61L 2/10
FI (3):
A01K63/04 F
, C02F1/32
, A61L2/10
F-Term (14):
2B104EF11
, 2B104EF12
, 4C058AA25
, 4C058AA30
, 4C058BB06
, 4C058DD03
, 4C058EE26
, 4C058KK02
, 4C058KK22
, 4D037AA06
, 4D037AA09
, 4D037AB03
, 4D037BA18
, 4D037BB01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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水質浄化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2018-238219
Applicant:ルーテック株式会社
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