人工知能構音識別モデルによるひずみ音の自動評価システムの開発

National award number：JPMJST2256
Study period：2022 - 2022
Organization (1)：
Principal investigator： ( , 教育学部, 助教 )
DOI： https://doi.org/10.52926/JPMJST2256
Research overview：

構音障害のひずみ音は検査者が主観的に評価しているが、評価には習熟が必要で、判定には個人差も大きい。この課題を解決するため、音響的特徴からAIでひずみ音を客観的・定量的に評価するシステムを開発する。さらに、研究代表者らの臨床技術を基盤に、構音障害児・者の支援を行うベンチャー企業の設立を目指す。

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Research program：＞＞＞
Organization with control over the research：

Japan Science and Technology Agency

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