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J-GLOBAL ID:202401002196830764
Update date: Dec. 11, 2024
Ajima Yoshiko
アジマ ヨシコ | Ajima Yoshiko
Affiliation and department:
Research field (1):
Basic nursing
Research keywords (3):
看護基礎教育
, 看護学生
, 患者の病い
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (3):
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安島幹子. 実習を通して、看護学生が患者にとっての病いを理解する経験. 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期論文. 2024
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安島 幹子. 受け持ち患者が亡くなる過程における看護学生に対する臨地実習指導者のかかわり-Clinical Instructors' Interactions with Nursing Students throughout the Process of a Patient's Death. 日本看護学教育学会誌 = Journal of Japan Academy of Nursing Education / 日本看護学教育学会 編. 2019. 28. 3. 27-39
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安島幹子. 実習期間中に受け持ち患者が亡くなる体験をした看護学生に対する臨地実習指導者のかかわり. 日本赤十字看護大学大学院看護学研究科修士論文. 2014
MISC (3):
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安島 幹子. 【ケアをとおして患者さんと話そう 看護技術とコミュニケーション】こんなときどうする?患者さんのところに行きにくい......。(終末期の豊田さんの事例). Nursing Canvas. 2018. 6. 4. 28-29
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安部 陽子, 福島 通子, 奥津 啓子, 新田 真弓, 千葉 邦子, 山本 由香, 安島 幹子, 佐々木 美喜, 岡戸 順一, 鶴田 惠子. 病院看護職の女性が妊娠・出産しやすい職場を創るための制度とその運用. 看護展望. 2016. 41. 13. 1262-1268
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和知 真由美, 国井 ゆみ, 芳賀 智子, 安島 幹子, 清水 絵梨子, 丸山 道子. 声門閉鎖術後の患者の退院支援. 福島県農村医学会雑誌. 2010. 52. 1. 66-68
Books (1):
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基礎看護技術 : 看護過程のなかで技術を理解する
南江堂 2018 ISBN:9784524256082
Lectures and oral presentations (26):
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患者の病いについての看護学生の理解に関する国内文献の検討
(第44回日本看護科学学会学術集会 2025)
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実習を通して、看護学生が患者にとっての病いを理解する経験
(第25回日本赤十字看護学会学術集会 2024)
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「ナラティブ・デモンストレーション」を用いた看護技術教育方法の検討 第1報-学生の受けとめに焦点を当てて-
(第16回日本看護技術学会学術集会 2017)
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(交流セッション)ナラティブを看護技術教育に!
(第16回日本看護技術学会学術集会 2017)
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Individual and Workplace Characteristics Relating to Reproductive Behaviors Among Female Japanese Hospital Nurses
(TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017 2017)
more...
Education (3):
- 2018 - 2024 apanese Red Cross College of Nursing Nursing
- 2012 - 2014 Japanese Red Cross College of Nursing.
- 2002 - 2006 Japanese Red Cross College of Nursing
Work history (3):
- 2024/04 - 現在 日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 助教
- 2014/04 - 2018/03 The Japanese Red Cross College of Nursing
- 2006/04 - 2012/03 福島県厚生農業協同組合連合会 白河厚生総合病院 看護師
Association Membership(s) (4):
日本看護技術学会
, 日本赤十字看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護学教育学会
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