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J-GLOBAL ID:202403003835974377
聴力低下予測方式を構築する方法及び聴力低下予測方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2022192092
Publication number (International publication number):2024079253
Application date: Nov. 30, 2022
Publication date: Jun. 11, 2024
Summary:
【課題】進行性聴力低下に対するリスクを評価することによって、予防等の対処を可能とする技術を提供する。
【解決手段】聴力低下予測方式を構築する方法は、哺乳類の個体の少なくとも1つの生育時期における聴性脳幹反応データと予測対象生育時期において聴力が低下したかどうかのデータを取得する取得ステップと、これらのデータから予測方式を構築する構築ステップと、予測対象の個体の聴性脳幹反応データから予測対象生育時期におけるその個体の聴力低下に関する予測を行う予測ステップと、を含む。
【選択図】図1
Claim (excerpt):
哺乳類の個体の少なくとも1つの生育時期における聴性脳幹反応データと予測対象生育時期において聴力が低下したかどうかのデータを取得する取得ステップと、
これらのデータから予測方式を構築する構築ステップと、
予測対象の個体の聴性脳幹反応データから予測対象生育時期におけるその個体の聴力低下に関する予測を行う予測ステップと、
を含む、聴力低下予測方式を構築する方法。
IPC (3):
A61B 5/12
, A61B 5/374
, A61B 5/38
FI (3):
A61B5/12
, A61B5/374
, A61B5/38
F-Term (9):
4C038AA05
, 4C038AB07
, 4C127AA03
, 4C127CC06
, 4C127DD02
, 4C127GG11
, 4C127GG16
, 4C127KK03
, 4C127KK05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
難聴又は耳鳴りの予防・治療剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-185334
Applicant:学校法人中部大学
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