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J-GLOBAL ID:202403007789766565
8位にフッ素原子含有官能基を有するグアノシン誘導体の製造法及びその応用
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 敬義
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):9033875
Patent number:7540666
Application date: Aug. 29, 2019
Claim (excerpt):
【請求項1】化1で表されるグアノシン誘導体化合物において, R1およびR2は,いずれか一方がHであって,他方が,H,OH,OCH3,Fのいずれかで表され, R3は,C19F3で表され, R4は,DMF基,アセチル基,フェノキシアセチル基,4-イソプロピルフェノキシアセチル基,Hのいずれかで表され, R5が4,4'-ジメトキシトリチル基,モノメトキシトリチル基のいずれかで表され, R6が,化3で表される,グアノシン誘導体化合物を,1つ又は複数用い構成配列の一部として合成された化4で表される核酸であって,前記核酸を核酸アプタマーとして用い,結合させた高次構造の安定性を向上させる安定化方法。(式中,X,Yは,リボ核酸またはデオキシリボ核酸で表される。)
IPC (4):
C12N 15/115 ( 201 0.01)
, C12Q 1/6806 ( 201 8.01)
, C07H 19/207 ( 200 6.01)
, C07H 19/173 ( 200 6.01)
FI (4):
C12N 15/115 ZNA Z
, C12Q 1/680
, C07H 19/207
, C07H 19/173
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