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J-GLOBAL ID:202403011316700203

投薬量管理支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森下 賢樹
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):0002305
Patent number:7412009
Application date: Jan. 23, 2020
Claim (excerpt):
【請求項1】 患者への前回投薬からの経過時間および/または前記患者の血液中の生体物質の値および/または当該値の変化が入力データとして入力される入力部と、 計算モデルに基づいて、前記入力データから、前記患者に対する薬の投薬確率を、現状維持、増量、減量の3値で計算し、計算された投薬確率から現状維持か否かを判断する第1の判断と、前記第1の判断の結果が現状維持でなかった場合に増量か減量かを判断する第2の判断とを計算する計算部と、を備え、 前記計算モデルは、複数の患者への前回投薬からの経過時間および/または前記複数の患者の血液中の生体物質の値および/または当該値の変化、およびこれらの患者に対して医師が決定した前記薬の投薬判断が現状維持、増量、減量のいずれであったかを示すデータを教師データとして機械学習によって生成される投薬量管理支援システム。
IPC (1):
G16H 20/10 ( 201 8.01)
FI (1):
G16H 20/10

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