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J-GLOBAL ID:202404020339864710  Research Project code:23719516

イネの茎をモデルとした新規作物耐水性機構の解明

イネの茎をモデルとした新規作物耐水性機構の解明
National award number:JPMJFR220D
Study period:2023 - 2029
Organization (1):
Principal investigator: ( , 生物機能開発利用研究センター, 助教 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJFR220D
Research overview:
イネの茎は、タケに見られるような節間と節から構成されています。節間の中央部には髄腔と呼ばれる空洞が形成され、これがシュノーケルのように機能して水面下の組織に酸素を供給するため、イネは水田でも栽培が可能です。しかし髄腔形成の分子メカニズムは明らかになっていません。また、髄腔は節によって物理的に隔てられているため、どのように酸素が節を透過しているのかも未解明です。本研究課題では、イネを耐水性植物のモデル植物と捉え、イネの茎の髄腔形成および節の酸素透過性を分子レベルで解明するとともに、育種的な応用を目指します。
Terms in the title (5):
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Research program:
Parent Research Project: 阿部パネル
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency
Reports :

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