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J-GLOBAL ID:202504012830492625  Research Project code:24036320

生物由来の前処理剤を利用した海水淡水化

生物由来の前処理剤を利用した海水淡水化
National award number:JPMJNX24A1
Study period:2024 - 2027
Organization (1):
Principal investigator: ( , 先端理工学部, 教授 )
Research overview:
本研究は、島しょ地域や災害時においても水源として保証される海水の淡水化法として、逆浸透膜を基幹技術、バイオマスを原材料とした前処理方法の開発と、再生可能エネルギーを原動力とするシステムの構築を目的とする。 具体的には、日本側チームはモリンガという植物由来の凝集剤と吸着剤により目詰まりが低減でき、バイオ燃料の利用も可能な膜処理装置の開発を行う。フィリピン側チームは、もみ殻を目詰まり低減のための吸着剤の作成に利用するほか、低圧運転可能な前処理用の膜の開発への利用にも挑戦し、それらにより太陽光発電のみで運転が可能な装置の開発を行う。 両国の研究チームによる共同研究を通して、電力供給の無い場所でも運転が可能で、かつ生物素材を活用した持続可能な海水淡水化システムの開発を目指す。
Terms in the title (3):
Terms in the title
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Research program:
Parent Research Project: 日本-フィリピン「水の安全保障」
Organization with control over the research:
Japan Science and Technology Agency

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