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J-GLOBAL プライバシーポリシー

※本プライバシーポリシーは日本国内に居住/所在する利用者に適用されます。

 

1.基本的な考え方

国立研究開発法人科学技術振興機構(以下「JST」といいます。)は、科学技術総合リンクセンター(以下「J-GLOBAL」といいます。)を運営しており、J-GLOBALの運営を通じて、J-GLOBALを利用される方(以下「利用者」といいます。)の氏名、電子メールアドレス、アクセスログ等(但し、アクセスログには個人が特定される情報は含まれません。)を必要に応じて取得する場合があります。
このため、JSTは、J-GLOBALにおける個人情報及び個人データの取扱いに関し、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、本ポリシーに基づき利用目的の範囲内で適切に取り扱います。
なお、本ポリシーにおける用語の定義は、本ポリシーで特に定める場合を除き、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます。)のほか、「J-GLOBAL利用規約」によるものとします。

2.関連法令等の遵守

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたって、個人情報保護法をはじめとする関連法令・規範・ガイドライン、JSTが定める「個人情報保護規則」及び本ポリシーを遵守いたします。

3.本ポリシーの適用範囲

本ポリシーは、科学技術総合リンクセンター(以下「J-GLOBAL」といいます。)に関してJSTが収集又は利用者から提供される個人情報に適用されます。
J-GLOBALの一部に個人情報の取り扱いについて別途定めがある場合は、その定めに依るものとします。

4.個人情報の収集、利用目的

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたり、利用者の個人情報及び個人関連情報を下表に定める利用目的の範囲内で適法かつ適正な手段で収集し利用いたします。利用者ご本人の同意がある場合又は法令で認められている場合を除き、他の目的で利用いたしません。

  収集する情報 利用目的
(1) J-GLOBALでは、Cookieを使用し利用者のインターネットドメイン名、IPアドレス、使用しているブラウザの種類、アクセス日時及び閲覧したページ等のアクセス情報を自動的に収集しています。
この収集情報中に個人を特定する情報は含まれておりません。
収集する情報は、J-GLOBALの利用状況等を把握し、より効果的にJ-GLOBALを提供するために統計分析して利用するとともに、過剰利用、不正利用の監視、あるいは障害復旧時の対応に利用します。
また、J-GLOBAL以外のJSTが提供する他サービスの向上及びJSTの学術・科学技術施策のための調査・分析及び研究目的に活用される場合があります。
なお、これらの情報は、調査・分析のために委託先に提供されることがあります。
また、収集したアクセス情報は統計的に処理した後、公表されることがあります。
(2) J-GLOBALでは、利用者のCookieを取得する場合があります。
Cookieには個人を特定する情報は含まれておりません。
Cookieは、J-GLOBALの利用状況の分析やウェブ上での効果的な情報配信のために、あくまで利用者の認証情報の確認としてコンピューターを識別するために利用されます。
(3) My J-GLOBALサービスを利用される場合には、利用者はメールアドレスを登録する必要があります。
また、My J-GLOBALユーザが登録したアラートやクリップ、閲覧履歴、さらにアクセス頻度やアクセスページに関する情報を収集します。
My J-GLOBALサービスにおいて登録されたメールアドレスは、同サービスのログインIDとして、アラートの送信、受信を許可されている場合はJSTからのお知らせの送信に利用いたします。
また、利用者がJ-GLOBAL WebAPIサービスの利用を申請された場合には、申請時に入力されたサイト情報(URI)の確認が完了した旨、その他、利用申請への対応に必要な連絡の送信に同メールアドレスを利用いたします。
(4) 上記(3)のMy J-GLOBAL利用者のうち、J-GLOBALの改善について協力いただける利用者及び医療系文献の抄録表示を希望する利用者は、メールアドレスの他に以下の個人情報を登録する必要があります。
① 氏名
② 連絡先(電話番号)
③ 所属機関
④ 所属機関における職種
J-GLOBALの改善について協力いただける利用者の個人情報については、利用者満足度調査等の方法による意見聴取及びそのための連絡に利用いたします。
医療系文献の抄録表示を希望する利用者の個人情報については、利用者登録の申請受理及び登録完了の通知に利用いたします。

5.第三者提供の制限

JSTは、以下に掲げる場合を除き、収集した個人情報を、あらかじめ利用者ご本人の同意を得ることなく、第三者(業務委託先を除きます。)に提供いたしません。ただし、統計的に処理された本ウェブサイトのアクセス情報、利用者属性等の情報(いずれも個人が特定される情報は含まれておりません。)については公表することがあります。
(1)法令に基づく場合。
(2)人(法人を含む。)の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

6.アクセスログの取得及び解析ツール等の利用について

アクセスログの取得及びアクセス解析ツール等の利用については、J-GLOBAL利用規約第6条「収集する情報とその取扱い」の定めによるものとします。

7.安全管理のための措置

JSTは、「個人情報保護規則」を制定し、J-GLOBALを運営するにあたって、利用者の個人データ、JSTが個人データとして取り扱うことを予定している利用者の個人情報及び利用者のアクセスログについて、その管理のために必要かつ適切な安全管理措置を以下のとおり講じます。
(1)JSTは、全役職員に対する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取扱う部門ごとに責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
(2)JSTは、個人情報への不正なアクセスや漏洩、滅失、棄損等を防止するため、J-GLOBALについてセキュリティの維持に努めます。
(3)JSTは、保有する個人データの全部又は一部の処理を第三者に委託する場合には、委託先の選定に配慮するとともに、委託先との間で機密保持条項を含む委託契約を締結し、個人情報について適切な取扱い及び保護を行わせるよう、必要な監督等に努め、漏洩、第三者への再提供・開示、前記4「個人情報の収集、利用目的」に記載の利用目的の範囲外での利用の防止を図ります。

8.本ポリシーの変更

JSTは、本ポリシーの内容を適宜見直し、必要に応じて変更することがあります。変更する場合は、J-GLOBALのサイト上であらかじめお知らせします。
変更後の本ポリシーは、JSTが別途定める適用日から適用されるものとします。

9.情報の開示等の請求

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたって、利用者から保有個人データの開示・訂正・追加・削除、利用の停止等のご要望があったときは、所定の手続きで利用者ご本人であることを確認のうえ、すみやかに対応します。ただし、JSTは、次の各号のいずれかに該当する場合は、開示を行わない場合があります。
(1)開示することでご利用者本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利・利益を害するおそれがある場合。
(2)開示することでJSTの業務の適正な実施に著しい支障をおよぼすおそれがある場合。
(3)開示することが法令に違反することとなる場合。
本ポリシーに関してご質問がある場合や権利行使される場合は、以下のページをご参照の上、下記10「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。
個人情報保護法に基づく開示請求制度等の利用の手引き
https://www.jst.go.jp/kojin/riyou.html

10.お問い合わせ窓口

ご不明の点、苦情等については、次へご連絡ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構
代表者:理事長 橋本和仁
所在地:東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
管理者:情報企画部長
連絡先

J-GLOBAL プライバシーポリシー

※本プライバシーポリシーは日本国内に居住/所在する利用者に適用されます。

 

1.基本的な考え方

国立研究開発法人科学技術振興機構(以下「JST」といいます。)は、科学技術総合リンクセンター(以下「J-GLOBAL」といいます。)を運営しており、J-GLOBALの運営を通じて、J-GLOBALを利用される方(以下「利用者」といいます。)の氏名、電子メールアドレス、アクセスログ等(但し、アクセスログには個人が特定される情報は含まれません。)を必要に応じて取得する場合があります。
このため、JSTは、J-GLOBALにおける個人情報及び個人データの取扱いに関し、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、本ポリシーに基づき利用目的の範囲内で適切に取り扱います。
なお、本ポリシーにおける用語の定義は、本ポリシーで特に定める場合を除き、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます。)のほか、「J-GLOBAL利用規約」によるものとします。

2.関連法令等の遵守

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたって、個人情報保護法をはじめとする関連法令・規範・ガイドライン、JSTが定める「個人情報保護規則」及び本ポリシーを遵守いたします。

3.本ポリシーの適用範囲

本ポリシーは、科学技術総合リンクセンター(以下「J-GLOBAL」といいます。)に関してJSTが収集又は利用者から提供される個人情報に適用されます。
J-GLOBALの一部に個人情報の取り扱いについて別途定めがある場合は、その定めに依るものとします。

4.個人情報の収集、利用目的

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたり、利用者の個人情報及び個人関連情報を下表に定める利用目的の範囲内で適法かつ適正な手段で収集し利用いたします。利用者ご本人の同意がある場合又は法令で認められている場合を除き、他の目的で利用いたしません。

  収集する情報 利用目的
(1) J-GLOBALでは、Cookieを使用し利用者のインターネットドメイン名、IPアドレス、使用しているブラウザの種類、アクセス日時及び閲覧したページ等のアクセス情報を自動的に収集しています。
この収集情報中に個人を特定する情報は含まれておりません。
収集する情報は、J-GLOBALの利用状況等を把握し、より効果的にJ-GLOBALを提供するために統計分析して利用するとともに、過剰利用、不正利用の監視、あるいは障害復旧時の対応に利用します。
また、J-GLOBAL以外のJSTが提供する他サービスの向上及びJSTの学術・科学技術施策のための調査・分析及び研究目的に活用される場合があります。
なお、これらの情報は、調査・分析のために委託先に提供されることがあります。
また、収集したアクセス情報は統計的に処理した後、公表されることがあります。
(2) J-GLOBALでは、利用者のCookieを取得する場合があります。
Cookieには個人を特定する情報は含まれておりません。
Cookieは、J-GLOBALの利用状況の分析やウェブ上での効果的な情報配信のために、あくまで利用者の認証情報の確認としてコンピューターを識別するために利用されます。
(3) My J-GLOBALサービスを利用される場合には、利用者はメールアドレスを登録する必要があります。
また、My J-GLOBALユーザが登録したアラートやクリップ、閲覧履歴、さらにアクセス頻度やアクセスページに関する情報を収集します。
My J-GLOBALサービスにおいて登録されたメールアドレスは、同サービスのログインIDとして、アラートの送信、受信を許可されている場合はJSTからのお知らせの送信に利用いたします。
また、利用者がJ-GLOBAL WebAPIサービスの利用を申請された場合には、申請時に入力されたサイト情報(URI)の確認が完了した旨、その他、利用申請への対応に必要な連絡の送信に同メールアドレスを利用いたします。
(4) 上記(3)のMy J-GLOBAL利用者のうち、J-GLOBALの改善について協力いただける利用者及び医療系文献の抄録表示を希望する利用者は、メールアドレスの他に以下の個人情報を登録する必要があります。
① 氏名
② 連絡先(電話番号)
③ 所属機関
④ 所属機関における職種
J-GLOBALの改善について協力いただける利用者の個人情報については、利用者満足度調査等の方法による意見聴取及びそのための連絡に利用いたします。
医療系文献の抄録表示を希望する利用者の個人情報については、利用者登録の申請受理及び登録完了の通知に利用いたします。

5.第三者提供の制限

JSTは、以下に掲げる場合を除き、収集した個人情報を、あらかじめ利用者ご本人の同意を得ることなく、第三者(業務委託先を除きます。)に提供いたしません。ただし、統計的に処理された本ウェブサイトのアクセス情報、利用者属性等の情報(いずれも個人が特定される情報は含まれておりません。)については公表することがあります。
(1)法令に基づく場合。
(2)人(法人を含む。)の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

6.アクセスログの取得及び解析ツール等の利用について

アクセスログの取得及びアクセス解析ツール等の利用については、J-GLOBAL利用規約第6条「収集する情報とその取扱い」の定めによるものとします。

7.安全管理のための措置

JSTは、「個人情報保護規則」を制定し、J-GLOBALを運営するにあたって、利用者の個人データ、JSTが個人データとして取り扱うことを予定している利用者の個人情報及び利用者のアクセスログについて、その管理のために必要かつ適切な安全管理措置を以下のとおり講じます。
(1)JSTは、全役職員に対する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取扱う部門ごとに責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
(2)JSTは、個人情報への不正なアクセスや漏洩、滅失、棄損等を防止するため、J-GLOBALについてセキュリティの維持に努めます。
(3)JSTは、保有する個人データの全部又は一部の処理を第三者に委託する場合には、委託先の選定に配慮するとともに、委託先との間で機密保持条項を含む委託契約を締結し、個人情報について適切な取扱い及び保護を行わせるよう、必要な監督等に努め、漏洩、第三者への再提供・開示、前記4「個人情報の収集、利用目的」に記載の利用目的の範囲外での利用の防止を図ります。

8.本ポリシーの変更

JSTは、本ポリシーの内容を適宜見直し、必要に応じて変更することがあります。変更する場合は、J-GLOBALのサイト上であらかじめお知らせします。
変更後の本ポリシーは、JSTが別途定める適用日から適用されるものとします。

9.情報の開示等の請求

JSTは、J-GLOBALを運営するにあたって、利用者から保有個人データの開示・訂正・追加・削除、利用の停止等のご要望があったときは、所定の手続きで利用者ご本人であることを確認のうえ、すみやかに対応します。ただし、JSTは、次の各号のいずれかに該当する場合は、開示を行わない場合があります。
(1)開示することでご利用者本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利・利益を害するおそれがある場合。
(2)開示することでJSTの業務の適正な実施に著しい支障をおよぼすおそれがある場合。
(3)開示することが法令に違反することとなる場合。
本ポリシーに関してご質問がある場合や権利行使される場合は、以下のページをご参照の上、下記10「お問い合わせ窓口」にお問い合わせください。
個人情報保護法に基づく開示請求制度等の利用の手引き
https://www.jst.go.jp/kojin/riyou.html

10.お問い合わせ窓口

ご不明の点、苦情等については、次へご連絡ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構
代表者:理事長 橋本和仁
所在地:東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
管理者:情報企画部長
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