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J-GLOBAL ID：200902006267145920   整理番号：86A0438960

ALS患者に安心のコミュニケーションをもたらす“ナースコール”の工夫 試行錯誤のなかでみつけた残存機能を生かして

Idea for “nurse call” to enable ALS patients to get communication in peace. Making use of residual functions found in trial and error.

著者 (4件)： 伊藤ゆり (愛知県一宮保健所) ,  榊原和枝 ,  牧野正代 (名古屋第一赤十字病院) ,  太田節子 (愛知県看護短大)
資料名： 月刊ナーシング  (Japanese Nursing Journal)
巻： 6  号： 7  ページ： 899-905  発行年： 1986年06月 
JST資料番号： Y0805A  ISSN： 0389-8326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 筋疾患 ,...
準シソーラス用語： 筋い縮性側索硬化症 ,...

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分類 (2件)： 中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： ALS ,  患者 ,  安心 ,  コミュニケーション ,  ナースコール ,  残存