文献

J-GLOBAL ID：200902176230938400   整理番号：97A0728481

日本人とTLFB調査との適合性に関する方法的検討-飲酒習慣モニタリング調査にむけて

Is TLFB method appliable to Japanese drinking population?: A methodological study on measurement of alcohol comsumption.

著者 (6件)： 清水新二 (国立精神・神経セ 精神保健研) ,  伊藤ななえ (国立精神・神経セ 精神保健研) ,  藤原真理 (国立精神・神経セ 精神保健研) ,  高梨薫 (東京都老人総研) ,  WEERAKOON S (国立精神・神経セ 精神保健研) ,  DESHAPRIYA E B R (国立精神・神経セ 精神保健研)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 32  号： 3  ページ： 163-181  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 初めに酒類消費量測定に関する研究(TLFB法,QF法等)を概...

シソーラス用語： アルコール飲料 ,...
準シソーラス用語： スリランカ ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=97A0728481&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0193B") }}

分類 (1件)： 酒類一般  (FK04021Y)

引用文献 (26件)：

• 清水新二. アルコール関連問題モニタリング・システム構築に向けて(第1報) - わが国におけるアルコール消費動向-. 精神保健研究. 1996, 9, 71-85
• 清水新二. わが国の飲酒人口と近年の新たな動向-昭和モデルから平成モデルへ -. アルコール依存とアディクション. 1996, 13, 4, 306-320
• 清水新二. わが国の青少年飲酒問題-現状と今後の予測-. 日本アルコール精神医学雑誌. 1996, 3, 2, 95-103
• BRUUN, K. Alcohol control policies in public health perspective. 1975
• OSTERBERG, E. Recorded and unrecorded alcohol consumption. Finish drinking habits: Results from interview surveys held in 1968, 1976 and 1984. 1987, 35, 17-36

タイトルに関連する用語 (5件)： 日本人 ,  調査 ,  適合性 ,  飲酒習慣 ,  モニタリング