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J-GLOBAL ID:200902205862182939   整理番号:09A0567855

中国白蝋介殻虫(イボタロウカタカイガラムシEricerus pela)自然個体群の年齢別生命表と主要死亡原因の分析

Age-Specific Life Table of Chinese White Wax Scale( Ericerus pela ) Natural Population and Analysis of Death key Factors
著者 (6件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 87-94  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2424A  ISSN: 1001-7488  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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イボタロウカタカイガラムシ(イボタロウムシ)は大きな経済的価値のある重要な資源昆虫である。この昆虫が分泌する白蝋は,若干の化学産業において広く用いられる重要な化学原料である。6世代の年齢別生命表は,イボタロウムシの繁殖力が非常に強く,8000~12000卵/♀であることを示した。しかしながら,その死亡率は高く,雌の死亡率は約99%で,雄の死亡率は96%以上であった。高い繁殖力と高い死亡率は,イボタロウムシの自然個体群の珍しい特徴であった。卵の死亡率は平均9.58%で,1齢幼虫の死亡率は85.25%で,1世代の合計死亡率の約70%であった。新しく孵化した幼虫の約80%は,生きるために宿主樹木の適当な葉を,這って探している間に死んだ。2齢幼虫の死亡率は45.50%で,1世代死亡率の10~15%であり,死亡のピークは,それらが生きるために葉から枝に動く間に起こった。成虫の死亡率は平均94.64%で,それは全死亡率の2~5%であった。1世代の個体群増加傾向の平均指数は32であった。天候と天敵は,自然個体群の大きさに影響を与える主要死因である。イボタロウムシが枝に住み着く前は,天候が幼虫の死の主要原因であった。幼虫の防衛能力が低かったから,大部分の幼虫は風で吹き飛ばされたり雨で洗い流されたりするのである。虫が枝に住み着いた後は,2齢の雄幼虫の分泌した蝋が彼ら自身の体を覆い,雌の体が次第に大きく角質化されたので,その防護能力はもっと強くなった。その後は,寄生狩蜂や捕食甲虫のような天敵が主要な死因になった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (2件):
分類
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成長  ,  個体群生態学 
タイトルに関連する用語 (6件):
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