抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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東日本旅客鉄道は京浜東北・根岸線用E233系1000番代に搭載する,輸送安定性を更に向上したD-ATC車上装置を開発した。装置は受信制御部,検査記録部,トランスポンダ送受信部,継電器部から構成される。故障に強い車両として制御電源入力の二重化を行い,受信制御部2系統を独立した構成とし,片方の系が故障しても保安機能が継続維持可能とした。またD-ATC車上装置の各系間の同期処理を減らし独立性を確保する観点から,ブレーキ出力方法についてはD-ATC車上装置からのブレーキ出力論理を順次加圧方式,D-ATC車上装置とマニュアルブレーキの高位優先方式をTIMS方式とした。E233系1000番代車両は平成19年9月に第1編成が落成し,既存の209系83編成830両を順次置き換える計画である。