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J-GLOBAL ID:200902215652533017   整理番号:07A1158764

標的プラスミドベクターpcDNA3.1-Egr.1p-p16の作成,および膵癌JF305細胞において放射線によりin vitroで誘発されたp16の発現

Construction of targeted plasmid vector pcDNA3.1-Egr.1p-p16 and its expression in pancreatic cancer JF305 cells induced by radiation in vitro
著者 (10件):
資料名:
巻: 13  号: 31  ページ: 4214-4218  発行年: 2007年 
JST資料番号: C2580A  ISSN: 1007-9327  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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目的:pcDNA3.1-Egr.1p-p16組換え型プラスミドを作成し,放射線により引き起こされる膵癌JF305細胞でのp16の発現および膵癌の遺伝子放射線療法の実現可能性について検証することを目的とする。方法:ヒトp16 cDNAを,Egr-1プロモーターの下流に結合し,制限酵素消化によって,pcDNA3.1-Egr.1p-p16プラスミドを作成した。組み換えたプラスミドを,リポフェクトアミンで膵癌JF305細胞にトランスフェクトした。p16mRNA量をRT-PCRにより検出した。X線の様々な放射線量を照射した後のp16の発現をウェスタンブロット法にて検出した。細胞寿命は,試験管内腫瘍細胞感受性試験によって評価し,また細胞生存度はトリパンブルー排除試験を用いて分析した。フローサイトメトリーによりJF305細胞のアポトーシスを調査した。結果:制限酵素消化は,pcDNA3.1-Egr.1p-p16が正しく作成されること示した。様々な放射線量によって誘発されるpcDNA3.1-Egr.1p-p16でトランスフェクションした細胞のp16発現は対照群(P<0.05)におけるp16発現より高かった。2GyのX線照射の8時間後に,p16の発現はそのピーク(87.00ng/l)に達し,対照群(P< 0.0.5)より有意に高かった。クローン原性の分析とトリパンブルー抽出試験では,pcDNA3.1-Egr.1p-p16の移動がp16-JF305ヌル細胞系で放射線障害性細胞致死を高めることを示した。アポトーシスの誘導はトランスフェクションと照射の併用グループは照射のみのグループより低かった。結論:X線は,JF305細胞の組み換え型プラスミドpcDNA3.1-Egr.1p-p16の発現を誘導することができる。照射量と時間を確認することが,今後のin vivo研究における実験の基本となろう。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (2件):
分類
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腫ようの実験的治療  ,  消化器の腫よう 

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