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J-GLOBAL ID:200902221914206535   整理番号:08A0085041

BTEM(バンドターゲットエントロピー最小化)のUV-vis(紫外可視)およびUV-vis CD分光法への応用 Rh4(CO)12とキラルおよび非キラル配位子との反応

The application of BTEM to UV-vis and UV-vis CD spectroscopies: The reaction of Rh4(CO)12 with chiral and achiral ligands
著者 (5件):
資料名:
巻: 74  号:ページ: 1132-1140  発行年: 2008年02月15日 
JST資料番号: E0324A  ISSN: 0039-9140  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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2種類の有機金属配位子置換反応を調べた。(1)アルゴン下n-ヘキサン中でのRh4(CO)12 +PPh3←→Rh4(CO)11PPh3 +COからなる非キラル反応系と,(2)アルゴン下シクロヘキサン中でのRh4(CO)12 +(S)-BINAP←→Rh4(CO)10BINAP+2COからなるキラル反応系。これら2つの反応は超希釈状態でおこなった。いずれの多成分反応系においても溶質の全濃度は40ppm未満で,多くの溶質の濃度は1~10ppmであった。反応性有機金属系(1)と(2)のin situ分光学的測定を,それぞれUV-vis(紫外可視)分光法とUV-vis CD分光法を用いておこなった。これらの分光学的データセットにBTEMアルゴリズムを適用した。Rh4(CO)12,Rh4(CO)11PPh3,Rh4(CO)10BINAPの再構成UV-vis純成分スペクトルと,Rh4(CO)10BINAPの再構成UV-vis CD純成分スペクトルを,BTEM解析により得ることができた。これらの再構成純成分スペクトルはすべて,実験的に得られた対照スペクトルと良く一致した。反応(1)と(2)において存在する化学種の濃度プロファイルを,質量バランス条件を課した最小二乗法により得た。結果より,UV-visとUV-vis-CD分光法を組み合わせることで,UVとvisの発色団を持つ反応性有機金属系をモニタするのに適したケモメトリックス法になることが示された。Copyright 2008 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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有機化合物の物理分析  ,  白金族元素の錯体 

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