抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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下水処理施設において,反応タンクの曝気に要する送風機電力の割合は,施設の電力消費量の約4~5割を占めているといわれている。このため,反応タンクを曝気する散気装置として,地球温暖化防止,維持管理コスト削減の観点から,効率の良い散気装置が求められている。そこで,アタカ大機株式会社では,『アタカ・メンブレン・ディフューザー』をダイセン・メンブレン・システムズ(株)とOEM契約を結んで,2007年3月に第1号として,札幌市・創成川水再生プラザへ納入した。本装置の特徴は,従来の散気板や散気筒といった散気装置と比べて,同程度の低い圧力損失で,高い酸素移動効率を有することである。また,本装置については,平成19年3月に当社は,(財)下水道新技術推進機構より『建設技術審査証明』を取得している。(著者抄録)