文献
J-GLOBAL ID:200902234530572318   整理番号:09A0955441

CHL1は植物において硝酸センサーとして機能する

CHL1 Functions as a Nitrate Sensor in Plants
著者 (6件):
資料名:
巻: 138  号:ページ: 1184-1194  発行年: 2009年09月18日 
JST資料番号: A0707B  ISSN: 0092-8674  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
イオンは高等植物では不可欠な栄養成分して利用され,シグナリング分子としても機能する。植物が土壌の栄養成分濃度をどのように感知するのかについてはほとんど知られていない。以前の研究では,T101リン酸化CHL1は高親和性硝酸トランスポーターであり,T101脱リン酸化CHL1は低親和性トランスポーターであることが示された。本研究では,取り込みと感知を分断した変異体の分析から,硝酸トランスポーターCHL1が硝酸センサーとして機能することが示された。CHL1T101D遺伝子導入植物およびCHLT101A遺伝子導入植物の一次硝酸反応は,リン酸化CHL1では低レベルの反応および脱リン酸化CHL1では高レベルの反応となることが示された。in vitro試験およびin vivo試験では,低硝酸濃度に応答して,蛋白質キナーゼCIPK23はCHL1のT101をリン酸化して低レベルの一次応答を維持できることが示された。したがって,CHL1は二重の親和性結合とリン酸化スイッチを使用して土壌中の広範な硝酸濃度を感知し,それによって高等植物のイオンセンサーとして機能している。本論文のビデオサマリーは,オンラインで入手可能な捕捉データのPaperFlickを参照されたい。Copyright 2009 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
植物栄養  ,  細胞膜の輸送  ,  生物学的機能 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る