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J-GLOBAL ID:200902241063369763   整理番号:05A0449325

口唇裂,口蓋裂を合併するFAE児の一症例

A case of fetal alcohol effects with orofacial cleft
著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 137-143  発行年: 2005年04月28日 
JST資料番号: G0193B  ISSN: 1341-8963  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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口唇裂,口蓋裂を合併する胎児性アルコール効果(FAE)児の1...
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分類 (3件):
分類
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婦人科疾患,妊産婦の疾患  ,  先天性疾患・奇形一般  ,  歯と口腔の疾患 
引用文献 (14件):
  • JONES, K. I. Recognition of the fetal alcohol syndrome in early infancy. Lancet. 1973, ii, 999-1001
  • ARMSTRONG, B. G. Cigarette, alcohol and coffee consumption and spontaneous abortion. Am. J. Public Health. 1992, 82, 85-87
  • ABEL, E. L. Incidence of fetal alcohol syndome and economic impact of FAS related mental retardation. Drug Alcohol Depend. 1987, 19, 51-70
  • SHAW, G. M. Maternal periconceptional alcohol consumption and risk for orofacial clefts. J. Pediatr. 1999, 134, 298-303
  • 田中晴美. わが国における胎児性アルコール症候群. 日本医事新報. 1979, 2897, 27-30
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タイトルに関連する用語 (4件):
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