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J-GLOBAL ID:200902244874060753   整理番号:08A1224244

室温で堆積したクロムドープ酸化インジウムすず膜の光-電子特性

Opto-electronic properties of chromium doped indium-tin-oxide films deposited at room temperature
著者 (5件):
資料名:
巻: 153  号: 1-3  ページ: 57-61  発行年: 2008年09月25日 
JST資料番号: T0553A  ISSN: 0921-5107  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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クロムをドープした酸化インジウムすず(ITO)膜をクロムターゲットのラジオ周波数(RF)マグネトロンスパッタリングによりスパッタリングパワーをいろいろと変えてCorning7059ガラス上に堆積した。実験の結果,表面粗さはCrの同時スパッタリングにより少し減少することが分かった。室温で堆積した純粋なITO膜はアモルファス様であった。クロムターゲットのパワー15WではITO:Cr膜の構造は主に(222)結晶面から成っており,少数の(211),(440),(662)結晶面をもっていた。ITO膜のキャリア密度はクロムドーピングの増加とともに増加したが,キャリア移動度は減少した。クロムターゲットのスパッタリングパワーが7.5Wのときキャリア移動度は最大となり27.3cm2V-1s-1,キャリア密度は最小で2.47×1020cm-3,及び抵抗率は最小となり7.32×10-4Ωcmであった。全てのクロムドープITO膜の波長域300~800nmにおける透過率は70~85%に達した。さらに,キャリア密度の増加によるUV-visスペクトルのブルーシフトは観測されなかった。Copyright 2008 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
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酸化物薄膜  ,  非晶質・液体半導体の電気伝導  ,  光物性一般 

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