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J-GLOBAL ID:200902254158627802   整理番号:08A0741391

器官原基におけるYABBY遺伝子の活動に由来するシグナル類はアラビドプシスの茎頂分裂組織の成長と区分化を制御している

Signals Derived from YABBY Gene Activities in Organ Primordia Regulate Growth and Partitioning of Arabidopsis Shoot Apical Meristems.
著者 (6件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 1217-1230  発行年: 2008年05月 
JST資料番号: T0767A  ISSN: 1040-4651  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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植物の側方器官は茎頂分裂組織(SAM)類の外周部の細胞から生成し,SAMの帯状構造は,複雑でダイナミックであるが細胞が側方器官の分化を行う多能性細胞の中央ゾーンを含むように広く境界を定めている。Arabidopsis thalianaにおいて,YABBY(YAB)遺伝子類の産物はすべてのSAMの外周部に存在し,WUSCHEL(WUS)およびCLAVATA3(CLV3)の発現によってマークされる中央分裂組織ゾーンから3~7細胞の周縁部によって分けられる器官原基ドメインに限定されていた。二つの関連するYAB1遺伝子類であるFILAMENTOUS FLOWERおよびYAB3は,異常な葉序を含む欠陥を持っていた。外周部のYAB1活性が非自発的および連続的に葉序とその後の原基の生育に影響し,SAM中央ゾーンマーカー類の発現を調整していることを見いだした。これらの効果は短期のシグナル伝達におけるYAB1遺伝子類の役割を維持したが,YAB1遺伝子産物類が自ら移動性である証拠は得られなかった。また花のYAB1過剰発現表現型の抑制によって,YAB1の持つシグナル類が部分的にLATERAL SUPPRESSORの活性によって仲介されることがわかった。これらの結果は,SAMの組織化された成長に必須なプロセスである二次メッセージあるいはシグナルカスケードを経由して,YAB1の活性が器官から分裂組織へのシグナル類を誘導していることを示した。
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
発生,成長,分化  ,  遺伝子発現  ,  細胞生理一般 

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