みかん缶詰製造廃水処理の困難な現状に鑑み,廃水中のペクチンの分解にペクチナーゼを用いた。それによりその後の生化学的処理が有利になる。ペクチナーゼの最適条件を見出すため,4要因(温度,pH,酵素添加量,反応時間)を選び,3水準の直交配列実験計画を用いた。その結果,最適条件は,pH=4.5,ペクチナーゼ添加量0.4g/L,反応温度35°C,反応時間1.0hであった。ペクチナーゼは廃水からペクチンを効果的に除去した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST