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J-GLOBAL ID：200902289802418274   整理番号：05A0273718

アルコール依存症の経過に及ぼす諸因子の検討-アルコール依存症者・家族・医療従事者間の比較-

A study on the perceptions of influencing factors to the course of alcoholism-A comparison among alcoholics, families, and health care professions-

著者 (7件)： 亀山有香 (香川大 医 精神神経医学) ,  洲脇寛 (香川大 医 精神神経医学) ,  堀井茂男 (慈圭病院) ,  藤本康之 (慈圭病院) ,  星越活彦 (三光病院) ,  下司孝麿 (下司病院) ,  河本泰信 (県立岡山病院)
資料名： 日本アルコール・薬物医学会雑誌  (Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻： 40  号： 1  ページ： 34-46  発行年： 2005年02月28日 
JST資料番号： G0193B  ISSN： 1341-8963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Edwardsらの質問表を参考として標記諸因子に関する全64...

シソーラス用語： *アルコール依存症 ,...

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分類 (1件)： 中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (10件)：

• 洲脇寛. アルコール中毒者の予後に関する研究. 精神神経学雑誌. 1975, 77, 2, 89-106
• 今道裕之. アルコール依存のリハビリテーションと予後. 精神医学レビュー. 1995, 16, 70-77
• 堀井茂男. アルコール依存症者の予後-特に適応状況の移動について-. アルコール研究と薬物依存. 1987, 22, 41-56
• 藤本明. 入院アルコール症者の長期予後. アルコール医療研究. 1989, 6, 265-273
• 野田哲朗. 一衛星都市 (大阪府高槻市) におけるアルコール症者の実態と長期予後. アルコール研究と薬物依存. 1988, 23, 26-52

タイトルに関連する用語 (4件)： アルコール依存症 ,  因子 ,  家族 ,  医療従事者