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J-GLOBAL ID:200902297452998585   整理番号:08A0230983

変圧器加圧時の瞬時電圧降下予測手法とプレアーク時間の観測について

The Prediction Method For The Voltage Sag At The Time Of The Transformer Magnetizing And The Observation of The Pre-Arc Time
著者 (5件):
資料名:
巻: PPR-08  号: 1-19  ページ: 29-34  発行年: 2008年02月22日 
JST資料番号: L2896A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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今回,旭化成延岡工場では,C変圧器(2×17.1WA)を更新することになった。それに際し,自主瞬時電圧低下量管理値を5%と決め,過去のA変圧器加圧試験結果から,単位突入励磁電流(Kin),理論磁束,電圧補正磁束を定義し,突入励磁電流波高値(Ipeak)と瞬時電圧低下量(△V)を計算した結果,8.7%と予測された。その対策として,Ipeakを定格電流波高値の2.2倍以下に抑制できる変圧器と,変圧器励磁突入電流抑制装置(TICC)を設置するようにした。本論文では,上記の検討手法と現地試験における検証結果について報告する。更に,変圧器加圧試験時の電圧・電流測定結果から,遮断器のプレアーク時間を観測できたので報告する。1)突入電流抑制対策として,超過磁束に着目し,その成果はあったが,その反面,Kinが増加し,結果的には△Vは目標値の5%を保持することが出来ないと推測されたので,TlCCを設置して運用している。2)今後は,突入電流と保護リレー応動について検討し,保護リレーシステムを改善する。3)プレアーク時間観測結果については,極間電圧が大きくなるにしたがって,その時間は自乗特性で長くなることが分かった。
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分類 (1件):
分類
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変圧器 
引用文献 (1件):
  • 大岡昇・前川定雄:「標準電気機器講座 変圧器」, 東京電気大学出版局, pp. 217-219 (1967.12)

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