文献

J-GLOBAL ID：200902102949391077   整理番号：97A0444734

インフォームド・コンセント(I・C) 臨床の実際 肝癌 塞栓療法時のI・Cとその後の経過

Informed consent (I C). A clinical practice. Hepatoma. I C in embolic therapy and afterwards progress.

著者 (7件)： 打田日出夫 (奈良県医大) ,  阪口浩 (奈良県医大) ,  穴井洋 (奈良県医大) ,  林孝行 (奈良県医大) ,  水取恵子 (奈良県医大 病院) ,  松尾尚樹 (奈良県医大) ,  大石元 (奈良県医大)
資料名： 臨床科学  (Journal of Clinical Science)
巻： 33  号： 4  ページ： 439-449  発行年： 1997年04月 
JST資料番号： Z0350B  ISSN： 0385-0323  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医療において標題I・Cの重要性が高まっている中で,肝癌特に肝...

シソーラス用語： 医師 ,...
準シソーラス用語： 癌告知

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=97A0444734&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0350B") }}

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： インフォームド・コンセント ,  臨床 ,  肝癌 ,  塞栓療法