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J-GLOBAL ID：200902200639266754   整理番号：08A0337991

眼球運動障害に「迷路性眼球反射」促通法と両眼注視訓練が著効を呈した外傷性脳損傷の一例

著者 (5件)： 溜いずみ (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ 臨床技術部) ,  野間知一 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ 臨床技術部) ,  海唯子 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ 臨床技術部) ,  緒方敦子 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ 医 リハビリテーション科) ,  川平和美 (鹿児島大 病院 霧島リハビリテーションセ 医 リハビリテーション科)
資料名： 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM)  (日本作業療法学会(CD-ROM))
巻： 42nd  ページ： O63  発行年： 2008年 
JST資料番号： L1507B  ISSN： 1880-6635  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *眼球運動障害 ,...
準シソーラス用語： *迷路性眼球反射 ,...

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分類 (4件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  眼の臨床医学一般  (GP01030N) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  外傷一般  (GD02010O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 眼球運動障害 ,  迷路 ,  眼球 ,  両眼 ,  注視 ,  訓練 ,  外傷性脳損傷