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J-GLOBAL ID:200902230638450108   整理番号:08A0229721

芝山ゴルフ場No.3橋梁上部工工事-部材回転(前転)架設工法の初適用-

著者 (4件):
資料名:
号: 37  ページ: 62-69,8  発行年: 2008年01月31日 
JST資料番号: S0751A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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芝山ゴルフ場No.3橋梁は,(仮称)芝山グリーンヒルゴルフ倶楽部内のクラブハウスとNo.1ホールとを結ぶ橋であり,部材回転(前転)架設工法(以下,前転工法)が適用された初めての事例である。前転工法とは,横河ブリッジ,横河工事およびオックスジャッキが共同開発した張出し架設工法である。従来のトラベラクレーンやトラベリングエレクションガントリークレーンを用いた張出し架設と比較して,架設機材の軽量化を図り,桁補強をできるだけ不要とした経済性及び施工性に優れた工法である。本文は,当該橋梁に適用した際に実施した検討内容および現場施工の桁架設における問題点と解決策について記した。
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分類 (1件):
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鋼橋 
タイトルに関連する用語 (6件):
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