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J-GLOBAL ID：200902245154605570   整理番号：09A0787222

大正時代後期に建てられた歴史的建造物の解体調査および実大フレーム載荷実験 その1 解体部分における配筋調査およびこれより推定される当時の設計方針

著者 (4件)： 塩手博道 (山下設計) ,  沢崎詠二 (山下設計) ,  北島英樹 (山下設計) ,  高畠秀雄 (金沢工大)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4  (日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4 鉄筋コンクリート構造 プレストレストコンクリート構造 壁式構造・組積造)
巻： 2009  ページ： 661-662  発行年： 2009年07月20日 
JST資料番号： L2506A  ISSN： 1341-4488  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 歴史的建造物 ,  *鉄筋コンクリート構造 ,  *耐震性 ,  実態調査 ,  配筋 ,  解体 ,  被り厚さ ,  コンクリート ,  異形鉄筋 ,  回復 ,  時期 ,  低強度コンクリート
準シソーラス用語： 大正時代 ,  復元

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (9件)： 大正時代 ,  歴史的建造物 ,  解体 ,  調査 ,  実大 ,  載荷実験 ,  配筋 ,  推定 ,  設計