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J-GLOBAL ID：200902256755006226   整理番号：08A0728918

シールド機械と施工 シールド掘進機=当社における実績と最新の製品および技術=

著者 (4件)： 花岡泰治 (Hitzマシナリー) ,  富木広志 (Hitzマシナリー) ,  高橋慎吾 (Hitzマシナリー) ,  佐藤譲治 (Hitzマシナリー)
資料名： 建設機械  (Construction Machinery and Equipment)
巻： 44  号： 8  ページ： 40-44  発行年： 2008年08月01日 
JST資料番号： S0891A  ISSN： 0385-9878  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： シールド掘進機は1818年に考案されたが,急速に発展を遂げたのは1967年頃からの約40年間である。今日では日本のシールド技術は世界トップレベルであり,大型化・大深度化・長距離化・自動化・ハイテク化・変断面化へのさまざまな発展を遂げている。本文は,当社のシールド掘進機の実績,海外シールドの実績,側面ドッキングシールド,分岐シールド,変断面シールド,ビット交換技術について述べる。

シソーラス用語： *シールド掘進機 ,  *発展 ,  *業績評価

分類 (1件)： トンネル工事用機械・設備  (RC05032V)

タイトルに関連する用語 (4件)： シールド ,  施工 ,  シールド掘進機 ,  実績