文献

J-GLOBAL ID：201202258046419540   整理番号：12A0434773

火山性ガスに曝されるコンクリート構造物の塩ビサイディングによる保護効果に関する長期曝露実験 その2 曝露1年目の結果

著者 (6件)： 谷村恭平 (九大 工) ,  小山智幸 (九大 大学院) ,  湯浅昇 (日本大) ,  山田義智 (琉球大) ,  伊藤是清 (東海大) ,  高村正彦 (塩ビ工業・環境協)
資料名： 日本建築学会九州支部研究報告 1 構造系  (AIJ Kyushu Chapter Architectural Research Meeting. Structure)
号： 51  ページ： 197-200  発行年： 2012年03月01日 
JST資料番号： L0035A  ISSN： 1343-8379  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *火山 ,  *気体 ,  *構造物 ,  *ポリ塩化ビニル ,  *外装材料 ,  *保護 ,  *曝露 ,  硫酸 ,  濃度 ,  明度 ,  コア掘 ,  圧縮強さ ,  中性化 ,  弾性係数 ,  *コンクリート構造物
準シソーラス用語： ガス濃度 ,  コア採取 ,  *サイディング ,  静弾性係数

分類 (2件)： 有機質材料  (RA06030O) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 火山 ,  コンクリート構造物 ,  塩ビ ,  サイディング ,  保護効果 ,  長期曝露 ,  実験 ,  曝露