抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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北海道南西部に位置する奥尻島では,観光業は水産業とともに地域を支える主要産業となっている。奥尻島の年間観光客入込数は平成15年度の5.8万人から年々減少して平成20年度には4.1万人にまで落ち込んでいる。本研究では,今後の観光振興方策検討の基礎資料とすることを目的に,奥尻島に来島した観光客にアンケート調査を実施した。調査は平成20年8月2,3日の2日間,奥尻島フェリーターミナルで行い,回収数は106票であった。アンケートの主な内容は,旅行の概要,奥尻島観光の体験内容及び評価,宿泊施設の評価,再訪意思についてである。奥尻島観光のパターンとしては,40歳代以下の家族またはグループから成る個人旅行と50代以上のシニア層が夫婦2人で団体旅行を利用するものの2つに分かれており,調査項目に対してそれぞれのパターンで傾向の異なる回答があった。