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J-GLOBAL ID:201102221047775074   整理番号:10A0482547

ヒト鼻上皮細胞(RPMI-2650)における上皮成長細胞受容体シグナル経路の関与

Roles of epidermal growth factor receptor signaling pathway on cultured human nasal epithelial cells RPMI-2650
著者 (4件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 203-208  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2310A  ISSN: 1673-0860  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】培養ヒト鼻上皮細胞(RPMI-2650)における上皮成長細胞受容体シグナル経路の関与について検討する。【方法】RPMI-2650細胞をin vitro培養し,成長曲線を作製した。細胞の微細構造を走査電子顕微鏡で観察した。細胞が明確な融合性を示してから,4群に分け,A群[刺激剤無添加イーグル最小必須培地(EMEM)で細胞を維持],B群[皮膚成長因子(EGF)(25ng/mL)を添加],C群[AG1478(EGFR選択的阻害剤)(10μmol/L)添加30分後,EGF(25ng/mL)を添加]およびD群[PD98069(p44/42MAPK選択的阻害剤)(30μmol/L)添加30分後,EGF(25ng/mL)を添加]とした。24時間培養後,EGFRおよびMUCSACの蛋白発現を細胞免疫法とウェスタンブロッティング法で調べた。【結果】5~7日間培養後,RPMI-2650細胞は明確な融合性を示した。細胞の形は円形または卵形であり,多量の微小絨毛が表面を被覆していたが,走査電子顕微鏡で観察しても線毛は認められなかった。EGFR蛋白発現はA群とD群で認められた。B群では多量発現があったが,C群では少なかった。相対吸光度については,A群,B群,D群とC群の間に有意差があった(P<0.01)。また,B群とC群,D群の間に有意差があり(P<0.01),C群とD群の間には有意差がなかった(P>0.05)。MUCSAC蛋白発現については,A群で強く,B群では多量であり,D群では少なかった。【結論】ヒト鼻上皮細胞(RPMI-2650)におけるMUCSACの産生が上皮成長細胞受容体シグナル経路発現と活性化を制御している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (3件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭疾患の治療一般  ,  耳鼻咽喉科学一般  ,  細胞生理一般 

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