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J-GLOBAL ID:201102236895885227   整理番号:10A0576309

タイ南部水田のオニネズミBandicota indica(齧歯類:ネズミ科)の生殖生物学

Reproductive biology of the greater bandicoot rat Bandicota indica (Rodentia: Muridae) in the rice fields of southern Thailand
著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 48-55  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2457A  ISSN: 1674-5507  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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2004年9月から2006年9月まで,タイ南部の雌雄のオニネズミBandicota indicaにおける生殖生物学のいくつかの側面について研究した。雌では,身体,子宮と包皮腺の重量,妊娠の有無,胎盤瘢痕を,雄では精巣の重量と組織学,副性腺の大きさを記録した。雨期では圧倒的に妊娠が認められたが独占的ではなく,乾期では初回より二回目の妊娠発生率が高かった。子宮と包皮腺の重量は最初の乾期で低い傾向だったが,二回目では低くなく,胎盤瘢痕は年中生じていた。雄はより重い精巣を雨期に有していたが,乾期でもいくつかの精細管は精子を含んでいた。精嚢は雨期により重い傾向を示したが前立腺と包皮腺は重くなかった。タイ南部のオニネズミは,たとえ年によって変化して,環境条件に依存して乾期に生殖活動を行っても,雨期に最高の生殖活動を示すと結論付けた。雌も雄も大きな包皮腺を有し,雄は時期に関係なく常に小さな精巣を有していることも示した。同所性のアゼネズミRattus argentiventerに似た生殖のタイミングをこれらの観察は示唆したが,繁殖生物学と恐らく社会組織は異なっていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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生殖生理一般 
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