抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アビオニクスデータバスとして30年以上の歴史をもつMIL-STD-1553を改良して高速通信を可能にしたExtended-1553データバスについて紹介した。最初のMIL-STD-1553は,1973年に半二重の時分割多重通信プロトコルとして標準化された。また現在のバージョンであるMIL-STD-1553Bは1978年にリリースされたが,既に現状では飽和状態にある。この問題を解決するため,高速通信にアップグレードしたのがExtended-1553である。本稿では,Extended-1553の概念,ケーブルとしての実力,ADSL技術の転用,マルチキャリア方式/OFDMの技術,従来の1553BとExtended-1553の共存,プロトコルレイアーとフレーム,等について説明した。最後に,Extended-1553の利用と特徴の要約とを述べた。