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J-GLOBAL ID:201402254153221050   整理番号:14A0837729

Pichia pastorisにおける組換融合蛋白質のバイオ農薬ω-ヘキサトキシン-Hv1a/GNAの発現の最適化 多コピー数株の生産のための配列改変および簡易法

Optimising expression of the recombinant fusion protein biopesticide ω-hexatoxin-Hv1a/GNA in Pichia pastoris: sequence modifications and a simple method for the generation of multi-copy strains
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巻: 41  号:ページ: 1237-1247  発行年: 2014年08月 
JST資料番号: E0005C  ISSN: 1367-5435  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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非常に高い発現レベルを有する宿主株が利用可能であれば,商業的規模での組換蛋白質バイオ殺虫剤の製造は,無比の費用対効果に優れるものとなるであろう。スノードロップレクチン(Galanthus nivalis凝集素(GNA))と関連がある節足動物毒素(じょうご形の巣を作るクモであるHadronyche versuta由来の毒素)を含む組換融合蛋白質,即ち,ω-ヘキサトキシン-Hv1aは,有効な経口殺虫剤であり,バイオ殺虫剤の候補である。しかしながら,この融合蛋白質は,酵母Pichia pastorisでの生成時に,蛋白質分解が起きやすい。この蛋白質分解を防ぐために,Hv1a/GNA融合発現構成を,Hv1aペプチドのC末端でのKex2開裂部位を取り除くために部位特異的変異誘発によって改良した。組換Hv1a/GNAを生産するP.pastorisの高発現クローンを得るために,直接方式を用いて,導入遺伝子の高いコピー数を有するP. pastorisのクローンを与えるために多重組込を必要としない多コピー数発現プラスミドを作成した。Kex2部位の除去は,回復可能な無傷組換蛋白質のレベルを改善し,野生型P.pastoris株で発現する無傷融合蛋白質量の増加につながった。C末端(His)(His)6タグの取込みは,融合蛋白質の単一段階精製を可能にした。これらの改良は,鱗翅類幼虫に対する組換型毒素の殺虫活性に影響を及ぼさなかった。多重発現カセットの導入によって,ベンチスケール発酵で分泌する組換型融合蛋白質の量は,培養基材1リットル当たりでほぼ10倍に増加した。この発現構成の簡単な改良は,その機能特性を変質させることなく,組換蛋白質の生産に関わる高発現P.pastoris株の生産に有益である。Copyright 2014 Society for Industrial Microbiology and Biotechnology Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
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微生物生理一般  ,  微生物代謝産物の生産  ,  分子遺伝学一般 

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