抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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滋賀県内では,琵琶湖とその周辺の水辺で,特定外来生物であるナガエツルノゲイトウ(Alternanthera philoxeroides)など侵略的外来生物の水草が増えており,在来種の生育を脅かしている。県内各地で駆除活動が行われているが,駆除活動後のナガエツルノゲイトウの生育と注意点について述べた。ナガエツルノゲイトウが水田の水路から引き上げられ,畔で自然乾燥されていたところ地面に根付き生育したことがある。ビニールシートなどを敷き,その上で乾燥させる場合もビニールシート上に積まれた内部では生育している可能性が考えられた。したがって,ナガエツルノゲイトウの場合,焼却場に運び込んで焼却するまでが駆除作業であり,自然乾燥作業時は未だ生育しているため,細心の注意が必要であることが明らかになった。