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J-GLOBAL ID:201402294213237107   整理番号:14A0463482

D-ソルビトール系有機ゲルの2成分有機溶媒混合物中の溶解度パラメーターの適用

Application of solubility parameters in a D-sorbitol-based organogel in binary organic mixtures
著者 (8件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 767-772  発行年: 2014年02月07日 
JST資料番号: W2327A  ISSN: 1744-683X  CODEN: SMOABF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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低分子質量ゲル化剤(LMOGs)は,溶媒を取り込み,有機ゲルを形成して自発的に自己会合して3次元ネットワークを作り出す非常に興味深い有機化合物である。本研究で筆者らは,2,4-(3,4-ジクロロベンジリデン)-D-ソルビトール(DCBS)をモデルゲル化剤として用い,エタノール-メチルシクロヘキサン系の2成分有機溶媒中でのゲル化挙動を走査型電子顕微鏡(SEM),X線回折(XRD),及びフーリエ変換赤外分光(FTIR)法を利用して調べた。また,2成分系中のDCBSのゲル化特性をFlory-Hugginsパラメーター(χ)との相関を調べた。なお,χは,Hildebrandの溶解度パラメーターから見積もられる。このパラメーターを用いる方法は,試験を行っていない溶媒中でのDCBSにゲル形成を予測する方法を与える。FTIRの結果は,水素結合がゲル形成の駆動力であることを示した。メチルシクロヘキサンの含量の増加と共に,水素結合が増した。キセロゲルのXRDスペクトルは,DCBSゲル化剤がゲル状態に類似するラメラ構造を有することを示唆した。メチルシクロヘキサンの含量が50%から80%に増すとき,Flory-Hugginsパラメーターが増加し,ゲル化剤-溶媒間の相互作用が弱くなることを示唆した。ゲル化特性とFlory-Hugginsパラメーターとの相関に基づく,混合溶媒中でのDCBSのゲル化挙動の予測の実行可能性を議論した。
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分類 (2件):
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固-液界面  ,  糖アルコール 
物質索引 (3件):
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