抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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防風柵の減風効果を定量的に把握する検討を行った。減風効果を把握するために用いる横力係数は,横力,空気密度,風速,防風柵の面積により求めることができる。この横力係数を求めるために,鉄道高架橋の両側に防風柵を設置した模型を用いて,風洞実験を行った。模型の縮尺は1/40とし,複線高架橋および複々線高架橋の両側に,充実率60%の防風柵を設置した。その結果,次のことが分かった。1)高架橋の桁の高さが大きくなると風下側・防風柵の横力係数の低減率は大きくなる。2)高架橋の桁の高さを一定とした場合,風上と風下の防風柵間隔が大きくなると低減率は小さくなる。以上より,風荷重の低減率を算出できることが分かった。