文献
J-GLOBAL ID:201502207668319940   整理番号:15A1230240

規則性状態におけるポリ(3’-アルキルチオフェン)の自己凝集挙動に及ぼす分子内/分子間分子ポテンシャルパラメータ,側鎖の長さおよびグラフト化密度の影響

Effects of intra/inter-molecular potential parameters, length and grafting density of side-chains on the self-assembling behavior of poly(3′-alkylthiophene)s in the ordered state
著者 (2件):
資料名:
巻: 77  ページ: 189-198  発行年: 2015年10月23日 
JST資料番号: D0472B  ISSN: 0032-3861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
種々のグラフト化密度(GD)と長さを持つアルキル側鎖を有する共役型位置規則性ポリ(3’-アルキルチオフェン)(P3AT)重合体の自己凝集挙動が,粗視化分子動力学(CGMD)模擬計算法によって系統的に研究された。有効なCG相互作用ポテンシャルが,Iterative Boltzmann Inversion(IBI)法を経て全ての原子(AA)の分子動力学(MD)とCGMDのデータの間のマッピングルートを通じて全ての原子の分子動力学(AAMD)から得た原子的な構造的詳細を考慮に入れることで決定された。非結合相互作用を除いて,二つのチオフェン間のポテンシャルは,trans配向性における二つのチオフェンのポテンシャルエネルギー曲線を単に計算することで修飾された。二面角による制約を用いて,骨格の両側(anti-)と同じ側(syn-)に位置している二つの側鎖のグラフト化側鎖は,各々,GD=100%,33%および50%,25%,とモデル化された。GD=100%と50%の場合のような高密度にグラフト化された側鎖に対しては,チオフェン環間の強いπ-π引力はP3AT分子の自己凝集挙動に対して最も支配的な役割を演じていた。このように,著者らは,単一壁および二重の壁から成るラメラの形成を観察した。これらのラメラは,しかしながら,各々,GD=100%と50%における側鎖の長さを増大するといっそうねじれた。グラフト化密度が大きく減少したとき,チオフェン環間のπ-π引力が主鎖の規則的な充填を誘発するだけでなく,また,側鎖間の大きな空間は側鎖のかん合と凝集をも促進した。したがって,25%のグラフト化密度を有するポリ(3′-ノニルチオフェン),ポリ(3′-ドデシルチオフェン),およびポリ(3′-ペンタデシルチオフェン)分子に対しては,著者らは,多角形の柱の形成を予想した。この柱は,柱軸に平行な主鎖の充填と柱内での側鎖の凝集によって形成されるものである。側鎖の長さがさらに増大したとき,二重壁からなるラメラが25%のGDを有するP3AT分子にとって最も安定な相になった。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
物理化学一般その他  ,  高分子固体の構造と形態学 

前のページに戻る