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J-GLOBAL ID:201502207680751424   整理番号:15A1073445

ダイナミックモデリング及びライフサイクルアセスメント(DM-LCA)を用いた下水処理施設における新規代替手法の評価

Evaluation of new alternatives in wastewater treatment plants based on dynamic modelling and life cycle assessment (DM-LCA)
著者 (12件):
資料名:
巻: 84  ページ: 99-111  発行年: 2015年11月01日 
JST資料番号: B0760A  ISSN: 0043-1354  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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各種処理工程と複合した尿源分離(USS)のエネルギー及び環境上の効果の定量化を目的として,5箇所の下水処理施設(WWTP)の事例を参照事例と対比し,ダイナミックモデリング(DM)及びライフサイクルアセスメント(LCA)を用い,統合化DM-LCAフレームワークを開発した。条件変動下での施設の動的挙動及び性能の現実的評価を行うためにBioWinを用いて動的シミュレーションを行った。データベースを利用し,UmbertoによってLCA計算を行った。Pythonインターフェースを用いてシミュレーションベータベースを統合,変換して,これらをUmbertoに導入し,フォアグランド及びバックグラウンド工程を含む完全なLCA評価を達成した。定常状態シミュレーションと動的シミュレーションを対比して栄養及び流量ピークの如き動的諸相の重要性を明らかにした。評価の結果は,Enhanced Primary Clarification(EPC)計画が,バイオガス産生増大及び曝気消費量著減によって正のエネルギー収支をもたらすのに対して,栄養回収に対するUSS計画の可能性を明示するものであった。USS及びEPC計画双方が,日平均TN及びTPの低減と共に施設運転安定性の向上を示した。USS及びEPCの結果は,USS+EPC複合計画及び本法とその高濃度N含有放流水の農地施用及び硝化/嫌気的脱アンモニアの複合が,それぞれ,参照計画に比して,27%及び33%低いエネルギー要求と23%のバイオガス産生増大を伴う,正のエネルギー収支をもたらすことを示した。複合計画は,一定期限内における放流水質改善と共に環境影響の低減(全評価項目における影響の31%及び39%抑制)も示した。窒素を農地施用した場合の顕著な環境上の成果(地球温暖化の抑制)は,窒素回収に対する持続可能な解決策に関する未来研究の重要性を示している。重要影響の寄与率解析は,施設基盤構造及びN2Oの直接排出の如き更なる最適化の重要性と言うホットスポットを提示している。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
下水道工学,廃水処理一般  ,  その他の汚染原因物質  ,  資源回収利用 

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