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J-GLOBAL ID:201502207779941489   整理番号:15A0975380

エタンのエチレンへの低温酸化脱水素用のNi-Ta-O混合酸化物触媒

Ni-Ta-O mixed oxide catalysts for the low temperature oxidative dehydrogenation of ethane to ethylene
著者 (7件):
資料名:
巻: 329  ページ: 291-306  発行年: 2015年09月 
JST資料番号: H0480A  ISSN: 0021-9517  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Ni-TA-O混合酸化物触媒を調製するために,”湿式”ゾル-ゲルと”乾式”固体法を用いた。得られたNi-Ta酸化物は,エタンのエチレンへの低温酸化的脱水素化反応に対して,高い活性及び選択性を示した。Ta/(Ni+Ta)原子比(「乾式」ゾル-ゲル法では0~0.11,「乾式」固体法では0~0.20),ならびに調製法は,エタンの酸化的脱水素化における触媒構造,活性,選択性,および安定性を制御するのに,重要な役割を果たした。電子顕微鏡による特性化(TEM,EELSマッピング,およびHAADF-STEM)から,Ta原子はNiOの結晶格子中に挿入され,新たにNi-Ta酸化物固溶体が形成することを明らかに実証した。より多くのTa原子は,ゾル-ゲル触媒の結晶面の格子サイトに位置することを見出した。一方,Ta2O5クラスタの少量の薄層を,固体触媒中に検出した。さらに,XRD,N2吸着,SEM,H2-TPR,XPS,およびRaman法による特性化により,これら2つのNi-Ta酸化物の種々の特性を明らかにした。2つの異なるアプローチにより調製したNi-Ta酸化物触媒の種々の特性化により,それらは,低温でエタンの酸化的脱水素化反応において,異なる触媒挙動を示した。従って,系統的に修飾し適切な合成方法を選択し,Taの含有量を変えることによって,Ni-Ta-O混合酸化物触媒の触媒性能を調整することができた。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
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その他の触媒  ,  アルカン  ,  付加反応,脱離反応 

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