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J-GLOBAL ID:201502207784211235   整理番号:15A1039042

BiFeO3のマルチフェロイック特性に及ぼす合成方法の効果:固相法とゾル-ゲル法の比較研究

Effect of synthesis route on the multiferroic properties of BiFeO3: A comparative study between solid state and sol-gel methods
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資料名:
巻: 649  ページ: 843-850  発行年: 2015年11月15日 
JST資料番号: D0083A  ISSN: 0925-8388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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多結晶BiFeO3(BFO)粉末を最適化した固相(SS)反応法とゾル-ゲル(SG)反応法とで作製した。作製方法のBFOの結晶純度とマルチフェロイック特性に及ぼす効果を調べた。ゾル-ゲル合成では比較的低温でほぼ単相の材料が得られるが,固相法ではBFOに第2相としてBi2Fe4O9が現れる。試料の結晶粒径はSG法ではSS法の半分であった。元素分析によれば,SG試料ではBi損失が抑制されてBi:Feは化学量論組成である。SS試料と較べて,SG試料の誘電率は大きく,Maxwell-Wagner型の誘電分散を示す。SS試料ではM-T曲線に50Kでカスプが見られたが,交流磁化率は周波数依存性を示さないので,この系がスピンガラス的であるという以前の予言は否定される。M-Hループは300Kでは典型的な反強磁性を示すが,10Kでは弱い強磁性挙動を示す。SG試料はSS試料に比べてHCとMrが僅かに大きい。SG法によるBFOは特性が改善されるので応用が有望である。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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強誘電体,反強誘電体,強弾性  ,  酸化物結晶の磁性 

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