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J-GLOBAL ID:201502217677675038   整理番号:15A1107229

STD NMR,Tr-NOESY,DOSYおよび分子ドッキングによるアセチルコリンエステラーゼ阻害剤の結合拮抗および基エピトープの評価:古い方法であるが,新しい所見

Evaluation of binding competition and group epitopes of acetylcholinesterase inhibitors by STD NMR, Tr-NOESY, DOSY and molecular docking: an old approach but new findings
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巻:号: 10  ページ: 1882-1890  発行年: 2015年10月08日 
JST資料番号: W2333A  ISSN: 2040-2503  CODEN: MCCEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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アセチルコリンエステラーゼは,現在,高齢者に対する重大な脅威の一つと考えられている,Alzheimer病の影響をコントロールする治療として使用されている,重要な酵素である。この視点で,選別した標的で目的とするリガンド間結合拮抗および阻害能をプローブ化するため,NMRに基づく結合試験を行った。リガンド認識分析では,アセチルコリンエステラーゼ-阻害剤複合体は,部位特異的な阻害剤,既知拮抗阻害剤-没食子酸を介しても検証した。STD拮抗実験は,両阻害剤が,特別な部位に対し没食子酸と拮抗しないことを示した。しかしながら,拮抗STD実験では,結合能の順序も計算し,没食子酸が最高の157μM,4-メチルウンベリフェロンが最低の165μM KD値とランクした。更に,結合立体配座および拡散係数は,それぞれTr-NOESYとDOSYを用い計算した。最後にDOSYからの解離常数(KD)情報も計算し,これは,より初期のSTD滴定結果のパターンと正確に類似した。これらNMR結果に従い,ドッキングシミュレーションを応用し,没食子酸が,4-メチルウンベリフェロンの-5.4894kcal/molの結合エネルギーに次ぐ-5.0195kcal/molの2番目に強力な阻害剤であることを見出した。これら現実的なNMR結果および理論的なドッキング法から,用いた分子足場またはそれらの拡張が,Alzheimer病のコントロールに使用できると予測した。更に,これら足場は,増加した活性および更に大きな特異性を有する,いくつかの,新しい阻害剤の理論的なデザインにも役立つ。Copyright 2015 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (3件):
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薬物の物理化学的性質  ,  計算機シミュレーション  ,  その他の中枢神経系作用薬の基礎研究 

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