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J-GLOBAL ID:201502218830033349   整理番号:15A1149709

生物分解性ポリ(ラクチド-グリコリド-ε-カプロラクトン)ブロック共重合体-局所化及び徐放性デリバリーシステムのための薬物担体としての評価

Biodegradable poly(lactide-co-glycolide-co-ε-caprolactone) block copolymers - evaluation as drug carriers for a localized and sustained delivery system
著者 (9件):
資料名:
巻:号: 41  ページ: 8143-8153  発行年: 2015年11月07日 
JST資料番号: W2382A  ISSN: 2050-750X  CODEN: JMCBDV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ドラッグデリバリーシステムのための適切な薬物担体を開発するため,市販のポリ(乳酸-グリコール酸)(PLGA)グレードとの比較で,ランダムなポリ(ラクチド-グリコリド-ε-カプロラクトン)(PLGC)共重合体を調製した。ポリ-L-乳酸(PLLA),ポリグリコール酸(PGA)及びポリカプロラクトン(PCL)組成を一定に保った時,PLGC共重合体の分子重量は全ポリエステル部分において20kから90k g/molまで変動した。PLGC共重合体の長さは,全ポリエステル部分の重量を一定に保った時,PLLA:PGA:PCL部分において,10:10:80から40:40:20まで変動した。PLGA共重合体の結晶特性は,PCL断片の組込によって非晶質に変化した。in vitro及びin vivoの分解挙動は,PLGC共重合体の化学組成を変えることで,数日から数週間で容易に調整できた。PLGC移植と関連するin vivo炎症は,PLGAによる炎症より明らかに少なかった。本研究において,局所的に移植可能なパクリタキセル(Ptx)投与のためのドラッグデリバリー担体として,Ptx負荷PLGC及びPLGA膜は,35日間in vitro及びin vivoにおいて,Ptx放出を示した。Ptx放出の程度は,PLGCのin vitro及びin vivo分解と類似のプロファイルを示した。近赤外(NIR)蛍光画像を使って,生きた動物に移植したIR-780負荷PLGC及びPLGAから長期間に渡ってNIRの持続的放出を確認した。結論として,PLGAと比較して,PLGCはドラッグデリバリーのための薬物担体として効率的に働くことを確認した。Copyright 2015 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生物薬剤学(基礎)  ,  医用素材 

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