文献
J-GLOBAL ID:201502297765546526   整理番号:15A0313561

ゲノム塩基配列解読で明らかになったダーウィンフィンチ類とそのくちばしの進化

Evolution of Darwin’s finches and their beaks revealed by genome sequencing
著者 (17件):
資料名:
巻: 518  号: 7539  ページ: 371-375  発行年: 2015年02月19日 
JST資料番号: D0193B  ISSN: 1476-4687  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガラパゴス諸島とココス島に生息するダーウィンフィンチ類は,種分化や適応進化を研究するための象徴的モデルとなっている。本論文では,ダーウィンフィンチ類の全ての種とそれらに近縁な2種の計120個体の全ゲノム塩基配列を再解読した結果について報告する。系統発生解析から,表現型に基づいた分類との重大な相違が明らかになった。放散全体を通じた種間遺伝子流動を示す広範な証拠が見いだされ,また,交雑によって系統が入り交じった種が生じていた。頭蓋顔面の発生に影響を及ぼす転写因子の遺伝子ALX1を含む240キロ塩基のハプロタイプは,ダーウィンフィンチ類の全種にわたって,くちばし形状の多様性と強く関連しており,そして,環境の変化に応じてくちばしの形状が急速に進化したガラパゴスフィンチ(Geospiza fortis)の種内でも同様に強く相関している。このALX1ハプロタイプは,ダーウィンフィンチ類の中でくちばし形状の多様化に寄与し,食物資源の利用範囲を広げる一因となった。Copyright Nature Publishing Group 2015
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
進化論一般 

前のページに戻る