ハイブリッドチタン酸バリウム-超高効率電気光学調整のためのシリコンフォトニクスプラットフォーム【Powered by NICT】

Abel Stefan; Stoferle Thilo; Marchiori Chiara; Caimi Daniele; Czornomaz Lukas; Stuckelberger Michael; Sousa Marilyne; Offrein Bert J.; Fompeyrine Jean

文献

J-GLOBAL ID：201602241542406762 整理番号：16A0585635

ハイブリッドチタン酸バリウム-超高効率電気光学調整のためのシリコンフォトニクスプラットフォーム【Powered by NICT】

A Hybrid Barium Titanate-Silicon Photonics Platform for Ultraefficient Electro-Optic Tuning

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資料名：
巻： 34 号： 8 ページ： 1688-1693 発行年： 2016年
JST資料番号： H0922A ISSN： 0733-8724 CODEN： JLTEDG 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

Pockels効果に基づく超高速,高効率光変調器は,今日の光通信ネットワークの重要な成分である。フォトニックリンクの次の世代のために,シリコンフォトニック技術は高密度集積光学部品の新しい波を確立するために用いた。しかし,この新技術は,光スイッチングのためのPockels効果を用いた二つの理由からの利点を有効に使うことができない:第一に,シリコンは,Pockels効果を示さない,第二に,シリコンフォトニクスを用いた非線形材料を結合する試みは面倒されてきた。ここでは,ケイ素フォトニック構造への強いPockels係数を持つチタン酸バリウム薄膜を統合する経路を実証した。は種々の設計オプションを強調し,実際の製造プロセスを検討し,機能的受動的および能動的構造の実験結果を示した。例は結合器と干渉計,並びに4μW/nmの可同調性を有する活性,電気駆動nonvolatilely調整可能なリング共振器を含んでいる。著者らの結果は,非線形酸化物に基づく超低消費電力シリコンフォトニックスイッチの分野で大きな進歩を示し,ハイブリッドチタン酸バリウムシリコンフォトニックプラットフォームに基づく新しい応用の可能性を示した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

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光集積回路,集積光学 , 光導波路,光ファイバ,繊維光学 , 光通信方式・機器

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