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J-GLOBAL ID：201602257898086910   整理番号：16A0823847

中タワー長スパン3タワーに対する連跨吊橋のバフェッティング性能に影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of Mid-tower on Buffeting Performance of a Long-Span Triple-Tower Suspension Bridge with Continuous Span

著者 (3件)： Tao Tianyou (Key Laboratory of Concrete and Prestressed Concrete Structures of Ministry of Education, Southeast University) ,  Wang Hao (Key Laboratory of Concrete and Prestressed Concrete Structures of Ministry of Education, Southeast University) ,  Li Aiqun (Key Laboratory of Concrete and Prestressed Concrete Structures of Ministry of Education, Southeast University)
資料名： Zhendong Ceshi Yu Zhenduan  (Zhendong Ceshi Yu Zhenduan)
巻： 36  号： 1  ページ： 131-137  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2749A  ISSN： 1004-6801  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 泰州大橋は,世界一大スパン3タワーを吊橋連跨~中タワー長スパン3タワーに対する連跨吊橋のバフェッティング特性に及ぼす影響を検討するために研究対象とする,有限要素法に基づく構造非線形タイムドメイン解析により,における塔型式と中塔縦方向剛性を,長スパン3タワーに対する連跨吊橋の風誘発バフェッティング応答の影響を研究した。パラメータ計算モードと実測モードパラメータとの対比により確立した有限要素モデルの正確性を検証した。研究結果:塔型の中で比較すると,A型におけることが塔は著しく低下した主桁のバフェッティング変位を鉛直と横方向の変位応答を弱めるねじれ;主梁側がバフェッティング変位への塔中の縦方向の剛性の影響をほとんど受けない,縦方向主桁垂直をある程度剛性およびねじりバフェッティング変位応答を抑制することができる;増加中塔中の塔の縦方向剛性変化辺塔チャタリング並進に対する変位の影響は弱く,一定の範囲内で縦方向の増加における塔中塔順橋へ並進とねじれバフェッティング変位を著しく低下させることができる剛性は,わずかに辺塔ねじれバフェッティング変位増加の前提の下では一定程度における塔を同時に抑制できる横方向並進のバフェッティング変位への橋梁である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 並進 ,  剛性 ,  *バフェッティング ,  風 ,  *塔状構造物 ,  ねじり ,  有限要素法 ,  *スパン ,  チャタリング ,  *吊橋
準シソーラス用語： 変位応答 ,  正確性 ,  FEMモデル ,  時間領域解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： triple-tower suspension bridge with continuous span ,  buffeting performance ,  type of mid-tower ,  stiffness of mid-tower ,  time-domain analysis

分類 (3件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q) ,  曲板  (HD03070K) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (4件)： タワー ,  スパン ,  吊橋 ,  バフェッティング