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J-GLOBAL ID:201602261284102872   整理番号:16A0390875

神経一酸化窒素合成酵素は筋肉痛筋肉では機能が阻害されているが運動トレーニングで回復する

Neuronal Nitric Oxide Synthase Is Dislocated in Type I Fibers of Myalgic Muscle but Can Recover with Physical Exercise Training
著者 (5件):
資料名:
巻: 2015  号: Physiology  ページ: 265278 (WEB ONLY)  発行年: 2015年 
JST資料番号: U7008A  ISSN: 2314-6133  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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僧帽筋痛(MYA)は最も一般的な首の痛みである。運動は痛みを和らげて筋機能を改善するが,そのメカニズムは不明であった。一酸化窒素(NO)信号系は細胞機能の調節に重要で,神経NO合成酵素(nNOS)の機能不全によって筋機能が不完全になるであろう。本研究では,慢性的な痛みのある筋肉でのnNOSの発現と局在を調べた。MYAと診断された41人の女性と18人の健常対照群で調べた。MYA群はランダムにそれぞれ10週間の強化トレーニング群(SST,n=18),一般的なフィットネストレーニング群(GFT,n=15),健康情報群(REF,n=8)に分けた。筋線維タイプの分布,断面積,筋線維鞘nNOS発現はMYA群とCON群で違いは無かった。しかしMYAでは筋線維鞘でのnNOS局在が増加していた(18.8±12%対12.8±8%)。SSTのトレーニング後には筋線維鞘でのnNOS局在が減少した(トレーニング前18.1±12%対トレーニング後12.0±12%)。これの結果により,筋肉痛のある筋肉ではnNOSの局在が変化すること,及び10週の強化トレーニングはこれを改善することが示された。これは仕事中の筋への酸素供給が阻害されていることと運動後に痛みが減少することを示した以前の報告を支持するものであった。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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運動器系の基礎医学 

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