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J-GLOBAL ID:201602265432810794   整理番号:16A1234551

無機炭素による窒素除去プロセスにおける硝酸態窒素蓄積の回復に及ぼす無機炭素の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of inorganic carbon for sewage SNAD process nitrate accumulation restore problems
著者 (5件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 17-23  発行年: 2016年 
JST資料番号: W1450A  ISSN: 0367-6234  CODEN: HPKYAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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同時硝化-嫌気性アンモニア酸化と脱窒素(SNAD)プロセスの回復と安定性に及ぼす無機炭素源の影響を研究するために,硝酸塩窒素蓄積のためのSNAD反応器の過剰炭素源を研究して,反応器の運転状態を研究した。結果は以下を示す。無機炭素の質量濃度が理論的必要量の%%~%%の条件下で36日間の運転後に,流出水の硝酸塩濃度は12.1MG/Lから3.47MG/Lに低下し,特性比は2.31から20.77に増加した。継続の理論的必要量は200%~310%であり,42日間の運転後に,全窒素の除去負荷は0.176G/(L D)から0.299G/(L D)に増加した。結果は,好気性アンモニア酸化活性(AOR,,)と嫌気性アンモニア酸化活性(ANR,R_(AN))がそれぞれ用いてと0.040G/(G D)から0.081G/(G D)と0.081G/(G D)に増加することを示した。結果は,十分なが効果的に硝酸塩窒素蓄積を除去することができて,好気性アンモニア酸化細菌(AOB)と嫌気性アンモニア酸化細菌(ANAOB)の活性を促進することができることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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下水,廃水の生物学的処理 

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